入学の相談・お問い合わせ

修了生の声

東京校

加藤木幸夫エフアンドエムビジネススクール東京校(T-college)

会社名

ビッグオート株式会社/専務取締役

http://www.big-auto.jp/
事業内容
自動車の新車販売、中古車販売、車検整備、板金塗装、自動車保険販売

入学の動機

サラリーマン(自動車部品会社技術営業)から家業(ビッグオート)へ入り、経営に関しては父である社長から学ぶんでいました。
親子関係ということもあり、当然家で話すような感じで職場では話せず、意見の食い違いや衝突などから本当に経営を学べているのか?という不安が入学の動機です。

今後の受講生へメッセージ

現在は、私は研究生という位置づけでGGBK(ガンガン勉強しょう)を続けております。
2018年1月に専務取締役から代表取締役になりました。代表取締役の重圧、責任というものを日々感じております。
社長になると、さまざまな意思決定を迅速にしなければいけない部分が非常に多くなり、その判断をする材料としてスクールでの学びは、私の中で羅針盤のような形で常に生き続けております。
より良い会社へと思いがある方には、スクールの学びは絶対に必要です。

個人の意見としてですが、本学びはどんなコンサルタントよりも、どんなhow to本よりも、どんな中小企業の団体よりも学びが多く、力になることでしょう。なぜなら、たった一人の先生が経営の原理原則を情熱的に、論理的に教えてくれるからです。
このような機会は他にはありません。さらにスクールメンバーと本気で学ぶことでさまざまな気付きも得られます。

私自身、まだまだ経営の原理原則の入口にたったくらいの学びですが、今後も学びを続けていきます。その学びを活かして、より良い会社にしていきます。

最後にスクールに入って好きになった言葉があります。それは、「明日死ぬと思って生きなさい、永遠に生きると思って学びなさい」マハトマ・ガンジーの言葉です。
どういう会社にするか?どういう人間になるか?こんな思いを最近強く良く思うようになりました。この問いに答えるには、学び続けるしかないと思います。
こんなこと少し前までは思いもしなかったですが、学びのパラダイムシフトができる場所、スクールはそんなところ素敵な場所だと思います。
是非、ともに学びましょう!!!

修了生の声

  • 東京校 市川賢一
    系統化された学びが原田校長一人から得られる。 他にはないスクールのため入学を決めました。 中小企業である自社の成長と社長の成長はリン…
  • 齊藤一さん

    大阪校 齊藤一
    父親から代表を引き継いで3年目、組織の抜本的な改革(特に財務)が必要と感じ、入学しました。
  • 天野 貴夫さん

    大阪校 天野貴夫
    自分は2代目であり父親から会社を引き継ぎなんとかやっていましたが、経営に関しては知識も無く、運と人脈で流れに任せ会社が回っていたと思います。…

すべての修了生を見る