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修了生論文

カッレジで学んだ事

福岡校 (F-college)アドヴァンス 吉崎 範子株式会社アイディアル

1 はじめに

 

F-COLLEGEで学び始めてちょうど1年となる。

身に付いたこと、まだ理解できていないこと、これからもずっと理解に苦しみ、学び続けなければならないことなど、思いは廻るが、参加すらままならなかったADVのけじめとして、現在の当社の分析評価を模索して論文とする。

 

【SWOTによる分析 建築】

 

 

ベーシック修了後に紹介の輪を大切にし、お客様の不安やその後のもろもろのお手伝いができる会社であるという提案をおこなっていくことを考え、監査手段として次の項目をあげた。

 

①ながさき健康省エネ住宅推進協議会で行うシンポジウムや、勉強会へのお客様の動員数・健康調査数など、数をノルマとし予実を明らかにして、週間月間それぞれの会議で、進捗状況の確認のもと、達成率を出していくこと。

②Iターン客になりうる他地区の取り組みは、協力会社を巻き込み、お互いの効率的利潤を目標として掲げ、共存共栄を図るべく、定期報告会・勉強会・見学会などで顧客を確保していくこと。

③顧客満足を図るための監査手段として、現場を利用した資産運用シュミレーションツアーを開催する。

スタッフ一同でお客様と接することにより、ご家族の顔色、発言、行動を読み取りながら満足率を感じ取る、地域で行われるイベントの利用など、間口を広げること

 

 

2 監査結果

 

前項の①②③の現状として

ながさき健康省エネ住宅推進協議会シンポジウム

健康調査(慶応義塾大学 伊香賀教授エビデンス協力)により、国土交通省からの補助金枠を4件のお客様にご利用いただくことができた。また、地域イベント活用として、

  • 犬猫の里親会(毎月第3日曜日)
  • ベビーマッサージ教室(毎月第1、第3金曜日)
  • カラーセラピー教室(月2回)
  • 絵手紙教室(第2火曜日)
  • ファイナンシャルプランナーによる家計相談会(随時)

 

これらを当社イベントと同時開催として、集客を確保した。

また、毎年恒例のマリンメッセにて行う耐震博バスツアーを開催。マンネリ化をなくすため、コースを変更し大宰府天満宮への観光を取り入れて、お客様に喜んでいただくことができた。(平成28年9月17日、18日開催)大型バス1台で道中イベント会場と、当社スタッフとの交流を深めることができ、購買意欲も高まるイベントであった。

今期は平成29年9月16日、17日で大型バス1台で参加予定である。

 

次に、これらを踏まえ、新たにバランススコアカードを導入した。

 

 

3 バランススコアカード

 

スタッフを交えて戦略の可視化(4つの視点による戦略マップ)に取り組んだ。

 

戦略マップ1

 

 

戦略マップ2

 

 

BSCマップ

 

 

このように戦略と活動を結びつけ、スタッフ全員と共有し、より掘り下げた方法で業績のさらなる向上を図りたいと考えている。

 

 

4 実績を振り返って

 

9月末に決算を控え、月別前年対比のグラフに表した。結果は、大幅な業績アップである。

私がスクールに通うことにより、スタッフにも影響があり、日常的な変化がもたらした結果売上は前年度を大きく上回ることとなった。これを今後もしっかりと維持するためにも学び続け、繰り返し実践していく。

 

建築部門売上推移

 

 

5 さいごに

 

F-COLLEGEに参加して、いろいろな学びがあり、少しずつ改善がなされている。

これからも校長を師と仰ぎ、GGBKで仲間であるF&M各カレッジの方々との学びを続けていきたいと強く思う。

以上

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