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修了生論文

「これまで学んだことを今後どのように自社で生かすのか」

福岡校 (F-college) 岩永 喜美子 (株式会社大村学習社 )

はじめに

 

昨年9月のベーシックコースの参加に続き、アドヴァンスコースへの参加で、おおむね1年に及ぶ学習期間となります。その間の学習内容を振り返ると、(ベーシックコース)ロジカルシンキング(論理的思考)、イノベーション、統計学、会計基礎、経営理念・ビジョン・経営戦略、企業家研究、リーダーシップ、マーケティング、マーケティングリサーチ、スマートフォンによるコマーシャル作成、ケインズ経済学、法律知識、(アドヴァンスコース)組織マネージメント、社員教育のキホン、システム思考、スタートアップビジネス、ビジネスモデルキャンバス、デザイン思考、バランススコアカード、ゲーミフィケーションと多岐にわたりました。まだまだ理解しきれていなかったと思うこともしばしばですが、ふとニュース解説の「イノベーション」「経営戦略」などの言葉にうなずいている自分がいます。

スクールに通う以前の自分がこのようなニュースをどのように受け止めて聞いていたのか、今では想像がつきません。経営について語るときの最低限の身だしなみを整えていただいたスクールであったと思います。

 

 

1.バランススコアカード(BSC)

 

ベーシックコースの授業の終わりに、これをやらないとなかなか改革ができないと紹介されたのが「バランススコアカード」でした。

アドヴァンスコースの終盤にその活用について授業をうけることになりましたが、これからこの「バランススコアカード」を自分の思いを伝える手段として、また社内のオープンなコミュニケーションツールとして、社員7名の小さな会社に根づかせていけたらと考えます。

 

 

2.社員構成

 

 

 

 

3.自分の所属部門からの「バランススコアカード」(BSC)の作成

 

シンプルで現実的な導入を目標に、BSC作成に取り組みました。

 

3-1業務受託・保守サポート部の「戦略マップ」

 

 

3-2 バランススコアカード

 

 

3-3 感想

まだ一度だけの取り組みで、この「バランススコアカード」が有効に出来上がっているのかどうかも自分では判断できませんが、普段部内で話をしていることが「見える化」出来たと考えます。

思わぬ副産物は、事業部内の「ビジョン」と「戦略」が明文化出来たことです。

未だに法人としての経営理念、ビジョンが明確になっていない当社としては、この部門ごとの積み上げ方式が、案外功を奏するかもしれないと考えました。

 

3-4 今後の取り組み

この取り組みを、営業部と事務部門へと広げて行くには、アドヴァンスコースへ進んだ者の責任として「バランススコアカード」について更に研鑽を積み、ファシリテート出来るようにならなければと考えます。

そして「バランススコアカード」が当社の新基軸になるように育てていきたいと考えます。

 

 

4.すべての取り組みに対しての今後の監査手法

 

可視化経営度診断

 

可視化経営システムづくりのノウハウ本に添付されていたワークシートを利用して、3ヶ月に一度、すべての業務の可視化状況についてチェックをし、社長・統括部長と共有していきたいと考えます。

現在レーダーチャートでは基準値に遠く及ばない一番内側のラインではありますが、基準値に近づけることを励みに頑張っていきたいと思います。

当社社員7名の内、3名がカレッジに学び、一人ではないことを強みに頑張っていきたいと思います。

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